開業されるということは事業を始められ経営者になられるということです。
医療サービスの提供だけでなく、今まで、事務の方がしていた「人・もの・金」のすべてにまつわるものを先生ご自身が対応し、処理していかなければなりません。
銀行から融資を受けようと思えば、事業計画書を作成しなければなりませんし、人を採用する場合には最低限、知っておかなければいけない決まりがあります。また開業後は税金対策も必要になります。これらのことは決して先生ひとりで対応できることではなく、その分野に精通し、そして信頼できるパートナーが必要となります。
私共は税理士事務所という特性を生かし、「医療は経営から」をモットーに先生方に安心して医療業務に専念して頂けるよう、そしてご家族にも開業して良かったと思って頂けるように、開業支援はもちろん、開業された後、リタイヤされるまでの先生とご家族のライフプランをトータルにサポートさせて頂きます。